タイミングを逃している。

トレーナー多分、チェンジ。
プライベートでトレーニングをしてもらっているんだけど、私はやっぱりプライベートなトレーナーよりも会社に属しているトレーナーのほうがあう模様。
Business的なお付き合いがやっぱり良い。
トレーニング後のやり取りがいまいちすぎて、なれ合いはだめだなぁと思っております。
無理。
あと、トレーナーに何かをギフトする文化がじわじわと広がり始めていて、それをインスタであげられるのがどーもダメ。
私はいろんなところへ行くのでお土産を持って行くけど、たんなる御礼で選ぶお土産がなんだかきつくなってくる。
これではただのホストとかわらん状態ではある。
自分が体験し、これが正しい、自分が成長している、大変結構。
私も20代の時はそんな感じだった。
でもね、少なくとも私はもっと長く生きている。
世の中の変遷も見てきているし、苦痛も楽しみも色々と味わってきたことで経験値はやはりそれなりにあると思ってる。
トレーナーに自分の思想を押し付けられるのは良き発見ができることもあるけど、それが強すぎると経験上、やれないこともある。
もちろん、いいこともたくさんあるから、代わっていくためには柔軟に対応はしたい。
ただ、プラス面でマイナス面を補えなくなってきていて、討論する価値がなくなってきてしまった。
中途半端な性格の私は、トレーナーには辞める理由をお金がないからとかでやり過ごすんだと思う。
トレーナーの未来を思ったらちゃんと伝えるべきなんだけど、トレーナーはほかにちゃんと話をしてくれる人がいるから、別に私がしなくても良いかなと思ってる。